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ジブリ系

紅の豚鑑賞会

ジブリ映画の「紅の豚」が好きな私。
それがきっかけになったのかどうかは知らないが、妻もジブリ作品の中ではこれが1番好きだと言う。

いろいろと議論しているうちに、妻が見逃しているシーンに気がついた。

映画の見方などとたいそうな事を言うつもりもないし、私自身、映画の味わい方は人それぞれだと思っている。
同じ映画を見て、カワイイと思おうがキモイと思おうが個人の感じ方、受け取り方。

作る側としてもそれは了承済みのはずで、画一的に観てもらいたいと思っている人は、いないはず(たぶん)。

そもそも、上から目線で「私の映画はこんな意味が含まれているから、皆でこのように感じ取りなさい。」と言われたら、そんな映画は観たいと思えないだろう。


小説家だったか映画監督だったか忘れたが、受け取り手に誤解させるような作品を作ることを目指していると言った人がいた。

それも暗に、受け手は常に自由だということを言っているのだろうと思う。


それらを踏まえつつ、私は、作り手のイタズラ心というか、込めた意味などを考察(推理?)してみるのも映画の楽しみの1つにしている。

※ちなみに私は、大学生の頃「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を観て、そのオープニング、まるでその後のシーンを暗示しているように、時計針に人形がぶら下がっているのを発見した時、妙に興奮した。


さて、話を「紅の豚」に戻そう。


作中で、ジーナが「私は今、賭けをしている」「彼が昼にこの庭を訪ねてきたら、今度こそ愛そう」と、ポルコのことを話すシーンがある。

そして、その賭けがどうなったかは明確に描かれていない。

その秘密の答えの裏づけとなるシーンが、妻と話していた部分。


最後のフィオのナレーションの中。
島を上から見下ろしているカットに、ポルコの赤い飛行艇が、ジーナのプライベートの庭付近に停まっている(ように見える)のが見て取れる。


宮崎駿監督が作る映画は、必ずハッピーエンドになる(する?)。
そのことから考えても、全員が良い方向に進んだはずだ。


とは言え、実際、赤い飛行艇が止まっているだけで、ポルコの姿はないわけだから、もちろん、「ジーナとポルコは煮え切らないままで、そこにフィオが割って入る」という意見があってもいいと思う。


珍しく長くなってしまったが、そんな「紅の豚」鑑賞会だった。

もし見逃していた方がいれば、今度確認してみては?


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この記事へのコメント
ご無沙汰しております。

飛行機好きな私も「紅の豚」は大好きです。
宮崎アニメは細かいツボが多くて面白いですね。
ちなみに「紅の豚」でピッコロ親父がポルコに新しいエンジン「フォルゴーレ」を見せるシーンがありますが、あれは架空のエンジンです。
ヘッドカバーに「GHIBLI」って書いてありますしね。
さらに「1927年のシュナイダー・カップでアメリカのカーチスに負けた」と言っていますが、正しくは「シュナイダー・トロフィー」であり、1927年のレースにはアメリカは参戦していないんですよ。
それとポルコの愛機「サボイアS-21」ですが、これも架空の機体で、一説によると「マッキM.33」がモデルだそうです。

フィクションとは言え、実話を元にした宮崎監督の遊び心なんでしょうね。

マニアックな話、失礼致しました。m(__)m

DeepSky
DeepSky様
ごぶさたしておりました<(_ _)>
さすがメカマニア(^^;)

今度は「千と千尋の神隠し」について書きますので、また補足説明おねがいしますね(笑)
ふぁんふぁん
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